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沿革
昭和17年 2月
食糧管理法に伴い、主要食糧の配給機関として、半官半民による鳥取食糧営団が設立。
昭和23年 2月
食糧配給公団が発足。
昭和25年11月
食糧配給公団の民営移管に伴い、県下3地区に東部米穀卸協同組合、同中部米穀卸協同組合、同西部米穀卸協同組合がそれぞれ、鳥取市、倉吉市、米子市に設立。
昭和55年 1月
規模拡大による経営の近代化、合理化のため、倉吉市に大型精米工場の設置を決め、3地区の卸統合合併を行い、本店を鳥取市とする県内最大の米穀卸売業者、鳥取県食糧事業協同組合が発足。
平成 8年 6月
株式会社 鳥取県食(資本金20,000千円)を設立。
平成 8年10月
株式会社鳥取県食の設立後、協同組合から営業資産・負債を譲り受け、仕入コストの低減、安定した品質管理等を充実させ、競争力のある卸経営を目指し、業務をスタートした。
平成 9年 3月
資本金を80,000千円に増資。(株式会社鳥取県食)
平成 9年 9月
氷温研究所の氷温貯蔵技術を米に応用できないかと考え、米の旨み、甘味の成分であるアミノ酸が、氷点温度帯で貯蔵することにより活性化し、米の食味値が上がることを発見。これを機に「氷温熟成庫」を導入し、近畿圏を中心に、「氷温熟成米」を販売。
株式会社鳥取県食
〒682-0925
鳥取県倉吉市秋喜257番地8
TEL:0858-28-3811
FAX:0858-28-3813
Email:ttks@umaiokome.net
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米穀の販売・とう精・加工、
麦、
雑穀、飲料品、燃料、
その他日用雑貨品の販売
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